ジープ『ラングラー』などにリコール…衝突時にエアバックが作動しないおそれ

ジープ・ラングラー
ジープ・ラングラー全 2 枚

ステランティスジャパンは23日、ジープラングラー』、『グランドチェロキー』などのステアリングコラムについて、電気回路の接合が不十分だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2023年5月~2024年3月に輸入されたジープ・ラングラー、グランドチェロキーなど計544台。及び、2019年3月~2023年6月に輸入され、リコール対象の部品が取り付けられたラングラー24台。

ステアリングコラムコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、電気回路の接合が不十分な箇所がある。そのため、当該箇所が導通不良となり、エアバッグ警告灯が点灯するおそれがあり、最悪の場合、前面衝突時に運転席エアバッグが展開しない。

これに対し、ステランティスジャパンは対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のステアリングコラムコントロールモジュールのシリアル番号を診断機で確認。該当する場合はコラムモジュールを良品に交換する。

これまでに、この件に係る不具合や事故は報告されていない。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. BYD『ラッコ』は本当に“日本に最適な軽EV”なのか? 日常使いで見えた利点と課題
  5. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る