テインのフルスペック車高調「フレックスZ」に『RAV4 PHEV』『トールカスタム』用が登場

テイン フルスペック車高調 フレックスZ トヨタ・RAV4 PHV装着例(ダウン量:フロント 45mmダウン / リア 40mmダウン)
テイン フルスペック車高調 フレックスZ トヨタ・RAV4 PHV装着例(ダウン量:フロント 45mmダウン / リア 40mmダウン)全 7 枚

テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、トヨタ『RAV4 プラグインハイブリッド』(AXAP54 2020年6月~)とダイハツ『トールカスタム』(M900S 2016年11月~2020年8月)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ16万2800円・15万1800円。

テインのフルスペック車高調「フレックスZ」

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立した人気の車高調キットとなっている。

テイン フルスペック車高調 フレックスZ トヨタ・RAV4 PHV用テイン フルスペック車高調 フレックスZ トヨタ・RAV4 PHV用

RAV4 PHEV用では、ノーマルの乗り心地を保ちつつ、ボディロールやコーナリング時・高速走行時のレーンチェンジなどのふらつきを解消し、走行安定性と快適性の両立が図られている。アッパーマウントは前後とも強化ゴムマウントが付属。

トールカスタム用では、ボディロールを低減し、ノーマルの腰高感と少し曖昧なステアリングフィールを改善。街乗りなど日常の快適性能とスタビリティ向上を重点にチューニングされている。フロント用強化ゴムアッパーマウントが付属する(リアは純正を使用)。

どちらのモデルとも車内から減衰力をリモートコントロールできるEDFCシリーズにも対応している。3年または6万kmの製品保証が付帯。

テイン フルスペック車高調 フレックスZ ダイハツ・トールカスタム装着例(ダウン量:フロント 30mmダウン / リア 35mmダウン)テイン フルスペック車高調 フレックスZ ダイハツ・トールカスタム装着例(ダウン量:フロント 30mmダウン / リア 35mmダウン)

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  2. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  3. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
  4. ヤマハのEVスクーター『JOG E』が約16万円で登場!「手に入りやすい」「50ccより安い!」など注目集まる
  5. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る