◆終了◆4/23【CES2025】SDVの解像度が高まった・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド

4/21申込締切 【CES2025】SDVの解像度が高まった・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド
4/21申込締切 【CES2025】SDVの解像度が高まった・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド全 1 枚

株式会社イードは、「【CES2025】SDVの解像度が高まった・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」を2025年4月23日(水)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

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開催日時:2025年4月23日(水)10:45~12:00
申込締切:2025年4月21日(月)正午
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
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<講師>
SBD Automotive ジャパン 製品企画・技術戦略調査 シニアコンサルティングスペシャリスト 大塚真大 氏

2024年のCESをAIにおけるカンブリア紀の大爆発になぞらえると、2025年は昨年ほどのインパクトは全体として薄かったように思える。だがこれはAIがトーンダウンしたのではなく、より当たり前の技術として展示の中に組み込まれていたからであろう。
一方で自動車関連の展示では、SDV関連の展示の増加が昨年と比較しても目立っていた。展示に参加したOEMは次世代の車両で使用する技術について以前よりも詳細なロードマップや具体的な実装を展示しており、業界の中でのSDVの解像度が一段階高まったことがうかがえた。
本講演では、そのようなCESでのトレンドを踏まえつつ、弊社が把握するSDV関連での最新の動向を紹介する。

1.SDVの定義とその影響について
(1)SBDが定義するSDV
(2)OEMがSDVに期待するビジネス変革とその現状
(3)中国OEMのCES参戦とその技術
2.CESトレンド1:AI
(1)様々な領域で利用されるAI
(2)注目のAI活用ツール・ソリューション(自動車部門)
(3)中国OEMのAIに関する取り組み
3.CESトレンド2:HMI
(1)進化し続けるディスプレイ技術
(2)乗員検知技術とその付加価値
4.CESトレンド3:SDV
(1)チップベンダーのSDVプラットフォームソリューション
(2)シフトレフトを支えるソリューション
(3)OEMの主要な発表
5.質疑応答

インタビュー

HMIとAIが加速するSDV革命、グローバルトレンドと中国OEMの独自戦略

プロフィール

大塚 真大 氏
SBD Automotive ジャパン 製品企画・技術戦略調査 シニアコンサルティングスペシャリスト

SBD入社前はソフトウェアエンジニアとして、車載ヘッドユニット向けの数々のナビ開発に携わる。SBDではコネクテッドカー、自動運転車、自動車セキュリティの全部門における調査業務に従事。近年はSDV関連の調査を専門とし、OEM、ティア1、ITベンダーなど多くの企業に向けてSDV戦略立案プロジェクトを主導している。日本国内でコネクテッドカー、自動運転、SDVについて多数の講演経験のほか、個別の企業に対してもワークショップなどを提供している。

主催:株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

《レスポンス編集部》

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