あのホットウィールが日本限定コラボのコンバースを発売! アトモス千駄ヶ谷でポップアップストアを展開

ホットウィール × コンバース オールスター エイジド
ホットウィール × コンバース オールスター エイジド全 32 枚

世界中で愛されるミニカーとスニーカーの代表格であり、アメリカンカルチャーを体現する2大ブランドが手を組んだ。ホットウィールとコンバースが、コラボレーションスニーカーを発表したのである。発売前日の2月20日に日本を代表するスニーカーショップのアトモス千駄ヶ谷店(リミテッドストア)で開催されたレセプションにて、ファン垂涎のアイテムをチェックした。

【画像全32枚】

◆ホットウィールらしいファイヤーパターンとシックな黒、2種類の「オールスター エイジド」が登場

ホットウィール × コンバース オールスター エイジドホットウィール × コンバース オールスター エイジド

ベースとなったモデルは「ALL STAR AGED」(オールスター・エイジド)のHI(ハイカット)だ。永遠の定番であるキャンバススニーカーのオールスターを、つま先が低めのクラシックなシルエットとし、艶出し加工を施した生成りテープや光沢の強いハトメを用いてユーズド感を演出している。一方で、ダブルネームのロゴが入るインソールは機能性を追求し、高いクッション性に優れる高密度ウレタンフォームとラバースポンジを採用している。

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ホットウィールとのコラボレーションモデルは2タイプ。「ALL STAR AGED FL HI / Hot Wheels」は、鮮やかなスカイブルーがベースで、ホットウィールのロゴを思わせるファイヤーパターンのオールスター・イグナイトを大胆にあしらった。

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さらにアウトサイドには、右足にホットウィールのロゴ、左足にホットウィール風にアレンジしたコンバースのロゴ、タンにはホットウィールのエンブレムを刺繍した贅沢な仕様だ。価格は1万4300円(税込)。

ホットウィール × コンバース オールスター エイジドホットウィール × コンバース オールスター エイジド

「ALL STAR AGED CF HI / Hot Wheels」は、一見すると超定番の黒いオールスターHIだが、チェッカーフラッグ柄のヒールや、シューレースに取り付けできるメタルパーツ、タンの刺繍や縫い付けワッペンタイプのアンクルパッチなど、ディテールに凝った一足。シューレースは、ブラックの他にオフホワイトも付属する。価格は1万3750円(税込)。

ホットウィール × コンバース オールスター エイジドホットウィール × コンバース オールスター エイジド

どちらも、ホットウィールのスタンダードとなるパッケージを思わせる、青地にロゴが入った特別仕様のオリジナルカートンに入った仕様。このボックスだけをとっても、ファンならば手に入れたくなるところだろう。

◆コラボのきっかけはお互いの熱いラブコールから実現、ファッションとカーカルチャーのオーバーラップはさらに加速する

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そもそも、この2大ブランドのコラボレーションはどこからはじまったのだろうか。ホットウィール以外にも、バービーなどアメリカントイの有名ブランドを多数擁するマテル・インターナショナルだが、ファッションとカーカルチャーの距離感の近さが、今回のプロジェクトの発端にあると、コンシューマー・プロダクツ本部長 櫻井 祥平氏は語る。

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「最近はカーコミュニティに集まる人たちが、以前よりファッション寄りだったりして、今まで以上に近づいているように感じるので、面白くなりそうだな、と思いました」。自動車メーカーがファッションブランドとコラボレーションすることが多い昨今の状況を見ても、引く手数多の人気ブランドであるコンバースが、同じアメリカのミニカーブランドであるホットウィールをパートナーに選んだことは納得がいく。実際、両ブランドが目指す方向性は早々に一致し、スムーズにことが運んだのだとか。

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そうして、スタートから1年半ほどかけて完成したというホットウィールコラボのオールスターだが、実は日本限定アイテムだ。その点について櫻井氏は「グローバルにファンが多く、カルチャーとの結びつきも強いブランド同士ですが、日本らしいアプローチができたと思います」という。たしかに、ホビーとストリートカルチャーのフュージョンはいかにも日本のサブカル的。そんな今回のアイテムが持つ世界観は、ファッションの主要な発信地である原宿に程近く、ホットウィールをアーティスチックにディスプレイした中にDJブースも設置された会場にも、存分に表現されていた。

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デザインについては、ホットウィールの象徴的なカラーリングを用いたFL HI / Hot Wheelsと、コンバース・オールスターの代名詞的なスタイルのCF HI / Hot Wheelsが商品化されたが、他にも複数の案があったという。デザイン性の高さに定評がある両ブランドだけに、ぜひともさらなる展開を見せてほしい。また、ホットウィールでは今後もファッション系のコラボ企画を検討しているというので、その実現にも期待したい。

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両アイテムともコンバースのオンラインストアをはじめ、旗艦店であるコンバース・ストア原宿や、アトモス千駄ヶ谷店などのアトモス一部店舗で、発売は2025年2月21日から。アトモス千駄ヶ谷店では、今後の発売を控えた未発売のホットウィールもディスプレイされるポップアップストアが開催されるので、ホットウィールファンであれば一度足を運んでみることをおすすめする。

《関耕一郎》

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