「本当の進化と言わざるを得ない」ヤマハ『テネレ700』2025年モデル、“ローシート”の存在にも要注目!

ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル
ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル全 16 枚

ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』を大幅に進化させ、2025年モデルとして3月31日に発売すると発表。SNS上では「これは流石に本当の進化と言わざるを得ない」など、注目が集まっている。

ヤマハ『テネレ700』2025年モデル

2025年モデルは「The Total Ténéré - Top in Adventure」をコンセプトに開発され、オフロードでの高い走破性を進化させながら、ツーリングでの利便性も高めるアップデートを図っている。

ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデルヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル

2025年モデルの変更点としては、電子制御スロットル「YCC-T」の採用や、走行モード切替システムやトラクションコントロールなどの走行支援技術の充実が挙げられる。さらに、前後サスペンションの最適化や一体型フラットシートの採用により、ライディングの自由度が向上している。

このアップデートにX(旧Twitter)では「電スロは羨ましい」、「マルチに扱えるようになった」、「ツーリング仕様にしても面白いかも」などの反応が見られた。他方で、「電子制御がほぼないシンプルなオフ車が好き」など、硬派なイメージとの違いを指摘する意見も見られた。

ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデルヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル

車両装備面では、6.3インチフルカラーTFT縦型メーターが新たに搭載。また、スマートフォンとの連携機能も備えた。

デザイン面では、ラリーイメージを強調した新作ヘッドライトを採用し、よりアグレッシブな外観としている。これには「買った段階で既にラリーマシンっぽい見た目してるから好き」、「前作の目玉のほうが好き」など好みは別れているようだ。

875mmというシート高について「本当はこれが欲しいけど足が届かないんだよなあ…」などの声も見られたが、2025年モデルではローダウンシート&ローダウンリンクを装備したアクセサリーパッケージ「テネレ700 ABS Low」の販売も予定されており、気になるファンは要チェックだ。

ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル(ブルーソリッドA)ヤマハ テネレ700 ABS 2025年モデル(ブルーソリッドA)

「テネレ700 ABS」2025年モデルの価格は147万4000円。3月に開催される「大阪モーターサイクルショー」や「東京モーターサイクルショー」での展示も予定されており、発売前に実車に見て触れることができる貴重な機会となりそうだ。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る