住友ゴム、トラックタイヤ管理アプリ「ESP3.0」リリース…タイヤ異常をリアルタイム通知

住友ゴムのトラックのタイヤ状態を一元管理できるアプリESP3.0」
住友ゴムのトラックのタイヤ状態を一元管理できるアプリESP3.0」全 1 枚

住友ゴム工業は、トラックのタイヤ状態を一元管理できるアプリケーション「ESP3.0(イーエスピーサンテンゼロ)」の提供を開始したと発表した。

対象は、ダンロップの「タイヤ空気圧・温度管理サービス」の駐車場管理式およびテレマティクス式のツールを利用するトラック運行会社などのユーザーだ。

ESP3.0では、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)から得た空気圧と温度データに加え、点検で得られた溝と外観のデーターを組み合わせて、タイヤの異常をリアルタイムで知らせる。さらに、得られたデータを基に、タイヤ交換やローテーション、リトレッド用台タイヤを提案し、効率的な保守管理によって、タイヤ起因の運行トラブルを未然に防ぐ。

物流業界では、ドライバー不足や輸送力の低下に伴い、業務効率化と安全性向上への対応が急務になっている。特に、長距離輸送では複数のドライバーがリレー形式に車両を引き継ぐことが増えている。その際、定量的に点検結果を記録し、次のドライバーへ車両状態を正しく引き継ぐ必要がある。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る