カミンズ、デジタル技術搭載の新世代7.2Lディーゼルエンジン発表…2027年から量産へ

カミンズの新型ディーゼルエンジン「B7.2」
カミンズの新型ディーゼルエンジン「B7.2」全 1 枚

米国のエンジンメーカーのカミンズは、インディアナポリスで開催されたNTEAワークトラックウィークにおいて、新型ディーゼルエンジン「B7.2」を発表した。このエンジンは、同社の伝統あるB系列エンジンプラットフォームの最新モデルとなる。

B7.2エンジンは、従来のB6.7から排気量を7.2リットルに増加させ、より幅広いトルク設定を可能にした。これにより、様々な用途や使用条件に対応できる柔軟性が向上している。出力は240~340hp、トルクは650~1000lb-ftと、高い性能を実現している。

新エンジンの特徴として、自動エンジン停止機能やストップ&スタート機能を備え、温室効果ガスの排出削減に貢献する。また、コンプレッションリリースエンジンブレーキやオイル交換間隔延長オプションも用意されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  2. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. 中国BYDが軽EV『ラッコ』投入、東福寺・日本法人社長「日本の新しい軽の定番に」[新聞ウォッチ]
  5. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る