メルセデスベンツ、人型ロボットとAI導入で生産革新を加速…独ベルリン工場

メルセデスベンツがドイツ・ベルリンのマリーエンフェルデ工場に人型ロボットを導入
メルセデスベンツがドイツ・ベルリンのマリーエンフェルデ工場に人型ロボットを導入全 3 枚

メルセデスベンツは3月19日、ドイツ・ベルリンのマリーエンフェルデ工場に人型ロボットを導入したと発表した。

2022年、ベルリン・マリーエンフェルデ工場はメルセデスベンツ・デジタル・ファクトリー・キャンパス(MBDFC)を設立し、実際の生産環境で未来のソフトウェアアプリケーションを開発する世界的な拠点となった。その中心となるのが、MO360と呼ばれるデジタル生産システムだ。MBDFCでは、新しいプロセスや技術の開発・テストと、自動車生産向けの革新的なMO360ソフトウェアアプリケーションのシームレスかつ迅速なグローバル展開を組み合わせている。

メルセデスベンツは最近、MO360生産システムにデジタル・ファクトリー・チャットボット・エコシステムやMO360LLMスイートなどのAI機能を追加。さらに、米国のアップトロニク社の人型ロボットを導入し、ベルリン・マリーエンフェルデ工場のグローバル・イノベーション・センターとしての地位を強化した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  3. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  4. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  5. ホンダ『アコード』、日本にない1.5リットルターボも設定…2026年型を米国発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る