ハイブリッドとガソリンで顔が違う!新型トヨタ『カローラクロス』米国発表

トヨタ・カローラクロス(ガソリン、左)とハイブリッド改良新型(米国仕様)
トヨタ・カローラクロス(ガソリン、左)とハイブリッド改良新型(米国仕様)全 9 枚

トヨタ自動車の米国部門は、小型SUV『カローラクロス』の改良新型を発表した。外装を刷新し、パワートレイン別に異なるフロントデザインを採用した。ハイブリッドモデルには現代的なカラーマッチングデザイン、ガソリンモデルには力強くタフなデザインが与えられ、それぞれ独自の個性を持たせている。

ハイブリッドとガソリンで顔が違う新型『カローラクロス』

外観の変更点としては、ハイブリッドモデルに新しいフロントグリルとバンパーの組み合わせを採用。また新色として「キャバルリーブルー」が追加され、ガソリン車のLEとXLE、ハイブリッド車のSEとXSEグレードで選択可能となる。ハイブリッドのSEとXSEグレードではジェットブラックルーフとのツートンカラーも用意される。

トヨタ・カローラクロス(ガソリン、左)とハイブリッド改良新型(米国仕様)トヨタ・カローラクロス(ガソリン、左)とハイブリッド改良新型(米国仕様)

内装面では、全グレードで使いやすさを重視した新しいフロントコンソールデザインを採用した。XLEグレードには新たに「ポルトベロ」カラーが追加される。技術面では、新たに10.5インチのトヨタオーディオマルチメディアタッチスクリーンと7インチのマルチインフォメーションディスプレイ、または12.3インチのデジタルゲージクラスターが搭載される。

改良新型カローラクロスは米国アラバマ州ハンツビルで生産され、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの2種類が用意される。ハイブリッドモデルはS、SE、XSEの3グレードで、すべて電子制御オンデマンドAWDを標準装備。ガソリンモデルはL、LE、XLEの3グレードで、FWDまたはAWDが選択可能だ。

トヨタ・カローラクロス・ハイブリッド改良新型(米国仕様)トヨタ・カローラクロス・ハイブリッド改良新型(米国仕様)

パワートレインについては、ハイブリッドモデルはトヨタの第5世代ハイブリッドシステムを搭載。2.0リットル4気筒エンジンと3つの電気モーターを組み合わせ、総合出力は196hpを発揮する。0-96km/h加速は8秒で、全ハイブリッドグレードで42MPG(約17.9km/L)の燃費性能を実現している。

ガソリンモデルはダイナミックフォース2.0リットルDOHC 16バルブエンジンを搭載し、169hpを発揮する。今年後半に全米のトヨタディーラーに到着する予定だ。

《森脇稔》

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