UBEマシナリー、超大型ダイカストマシン発表、EVなど「ギガキャスト」に対応

UH7300ダイカストマシンの外観(イメージ図)
UH7300ダイカストマシンの外観(イメージ図)全 1 枚

UBE(旧宇部興産)グループの機械事業中核会社のUBEマシナリーは、電気自動車(BEV)などの車体構造部品をアルミニウム合金で一体成形するダイカスト技術「ギガキャスト」に対応した超大型ダイカストマシンのラインアップを追加・拡充した。

今回追加されたのは、型締力7300トンの「UH7300」と型締力4500トンの「UH4500」の2機種。2024年8月に発売した「UH9000」を含め、型締力4500トン~9000トンのフルラインアップが揃い、顧客の多様なニーズに対応できるようになった。

ギガキャストとは、大型のダイカストマシンを用いて、従来複数の部品から構成されていた自動車の車体構造部品を一つの部品として一体成形する技術だ。これにより部品点数や製造工程の大幅な削減が可能となる。


《森脇稔》

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