新電元とeMotion Fleet、EV充電器とFMS/EMSの連携検証完了、商用EV導入を加速

新電元製充電器とeMotion Fleet のFEMS/EMSシステム連携図
新電元製充電器とeMotion Fleet のFEMS/EMSシステム連携図全 2 枚

eMotion Fleetは、新電元工業のEV充電器と、eMotion FleetのEV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)との連携検証を完了したと発表した。

今回の検証では、国際標準通信プロトコル「OCPP(Open Charge Point Protocol)2.0.1」を活用し、新電元工業製充電器とeMotion FleetのFMS/EMSとの接続テストを実施。両システムがシームレスに連携できることを確認した。これにより、車両運行管理者はeMotion FleetのFMS/EMSを通じて新電元製の充電器の遠隔監視・制御が可能となり、充電データをリアルタイムで取得・分析することで、運行計画に応じた最適な充電管理が実現する。

新電元は、通常の急速充電器に加え、デザイン性と設置自由度を高めた「見せない普通充電器」シリーズも展開している。輪止めブロックより小型の筐体を採用し、地面・壁面・天井など多様な場所への設置に対応。操作部を排除したシンプルな設計により、省スペース化と利便性を両立している。専用通信中継器「GX1」を併用することで、複数台の充電器を一括で管理することも可能だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る