ボルグワーナーから分社のPHINIA、スウェーデン企業を買収…水素点火技術など代替燃料システム強化へ

PHINIA(フィニア)
PHINIA(フィニア)全 1 枚

ボルグワーナーから分社化したPHINIA(フィニア)は、スウェーデンのエレクトロマグネット・インベスト(SEM)の全株式を取得する買収契約を締結したと発表した。

買収価格は4700万ドルで、2025年第3四半期の完了を予定している。SEMは1915年に設立された企業で、商用車、産業用、オフハイウェイ市場向けに天然ガス、水素、その他の代替燃料点火システム、インジェクターステーター、リニア位置センサーの先進的プロバイダーとして知られている。

フィニアは、この買収によりSEMから年間約5000万ドルの売上と約1000万ドルの調整後EBITDAを見込んでいる。

《森脇稔》

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