厚手の生地で高級感あふれるHKSフロアマットにND『ロードスター』用が登場

厚手の生地で高級感あふれるHKSフロアマットにND『ロードスター』用が登場
厚手の生地で高級感あふれるHKSフロアマットにND『ロードスター』用が登場全 3 枚

HKSからマツダ『ロードスター』用「フロアマットNDフルセットOCT RHD」が新発売。右ハンドル専用・フロント左右+ラゲッジ用の3点セット販売で、税込み価格は3万8500円。

ロードスター用「フロアマットNDフルセットOCT RHD」

同製品は、毛足が長く高級感あふれる厚手の生地を採用。HKSではお馴染みとなっているオイルカラーデザインがモノトーンパターンに落とし込まれ、車室内をシックに演出する。

高い滑り止め効果と防水・消音機能を兼ね備えたフェルトパッキング製法を採用し、ゴムスパイク裏地のマットと比較して15~20%の軽量化を実現している。フロント用の内サイドとリア中用の前端、ラゲッジ用の後端にはHKSのロゴを配置。素材はポリプロピレン。

適合車種はマツダ・ロードスター(ND5RC/ND5RE, NDERC/NDERE)。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る