BMWの高性能EVテスト車両、1万8000Nmのトルクでヒルクライムに挑む

BMW『Vision Driving Experience』
BMW『Vision Driving Experience』全 5 枚

BMWは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EVのテスト車両『ヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンス』を英国で初公開する。

ヒルクライムに挑むBMW『Vision Driving Experience』

この車両は、次世代EVを示唆する『Vision Neue Klasse(ビジョン・ノイエ・クラッセ)』をベースに開発されたものだ。ドライビングダイナミクスを物理的限界まで押し上げることを目的に設計されている。「上海モーターショー2025」で初公開された際には55度の傾斜路を登坂することに成功しており、今回のグッドウッドでは最大1万8000Nmのトルクを発揮して有名なヒルクライムコースに挑む。

来場者は、会場内のフューチャーラボでBMWヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンスを間近で見ることができる。

同車両は市販化の予定はないものの、次世代EV「ノイエ・クラッセ」向けに開発されたドライブトレインと走行ダイナミクス管理技術のストレステストを行う車両としての役割を担っている。

「ハート・オブ・ジョイ」と呼ばれるこの技術は、2025年秋から始まるノイエ・クラッセの初の市販モデルに搭載される予定だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  4. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る