オートテクニックジャパン、車両開発支援技術を出展へ…人とくるまのテクノロジー展2025 NAGOYA

オートテクニックジャパン(ATJ)のブースイメージ
オートテクニックジャパン(ATJ)のブースイメージ全 1 枚

オートテクニックジャパン(ATJ)は、7月16日から18日まで愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。

展示ホールNo.83にて、車両開発支援に関する多彩なサービスや、視覚障がい者や高齢者の移動支援など社会課題解決への取り組みを紹介する。来場には事前登録(無料)が必要だ。

ATJは、車両1台分の評価知見を活かした開発サポートを提供している。主なサービスとして、評価ドライバー育成による基礎運転技術の習得支援、CAEと実験の検証をワンチームで解決する体制、および車両認証試験のサポートがある。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  4. 30年ぶりの快挙!ランチア『イプシロン ラリー4 HF』、欧州選手権で初勝利
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る