「2025 ARKラリーカムイ」XC-2クラスで「圭ラリープロジェクト」の竹岡圭選手が4位完走!

XC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チーム
XC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チーム全 16 枚

7月4日から6日の3日間、北海道ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道」の第3戦「2025 ARKラリーカムイ」で「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」の竹岡圭選手がXC-2クラス4位となった。

【画像全16枚】

今回は、12個のスペシャルステージ(SS)、総SS距離101.06kmが競われた。また、スーパーステシャルステージ(SSS)はSS4の10.45kmとなっている。

◆7月4日「次に向けての課題が初日からできました」

XC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チームXC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チーム

7月4日、竹岡圭選手は「ほぼ1年ぶりとなるコ・ドライバー山田政樹さんとのレッキ。とはいえ、2019年からコンビを組んでいるので、すぐに勘は戻るものの、私の走り方が徐々に変わっているので、次戦からはペースノートの作り方をさらに工夫した方がいいねということで意見が一致。イメージしやすいペースノート用語をまた考えてみようということになりました。次に向けての課題が初日からできました」と語った。

◆7月5日「DAY1」

DAY1は「今年の北海道はとんでもなく暑い! いやはやこんなに暑いラリーあったっけ? あぁこれは熱中症で救急搬送された方が出た、2019年の横手ラリー以来の暑さじゃない? というくらい暑かったんですよね」とコメントしている。

また「SS9をスタートして3~4つコーナーを過ぎた頃、左フロントタイヤがパンク」というアクシデントが発生も、タイヤ交換をせずに走り続けた。「ラッキーなことに、パンクしたまま7km走ったタイヤは、穴だらけのボロボロになっても、ビード落ちしなかったんです。外れたタイヤが暴れて、ブレーキホース等を傷つけるなんていうこともなかったんですよね。ビードがしっかり強化されたトーヨータイヤの『OPEN COUNTRY R/T TRAIL』とRAYSのホイールに助けられました」と語った。

XC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チームXC-2クラス4位の「圭ラリープロジェクト with MMC TOYO TIRES」チーム

◆7月6日「DAY2」

DAY2は、今回からトランスミッションの制御を変えており「午後はエンジンが思うように吹けなくなってパワーダウン。思うようにトランスミッションも変速しなくなってしまったんです」といった問題も発生。「結果的に午前中は3位だったのですが、最終的には抜かれてしまい4位。残念ながらポディウムを逃してしまいました……。これもラリーではありますが、正直ちょっと悔しかったです」とコメントしている。

◆次戦ラリー北海道に向けて

「モモ//トンの制御系統の究明も三菱自動車さんにお願いして、一緒に頑張りたいと思っておりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!」と次戦への意気込みを語った。

なお、XCRスプリントカップ北海道シリーズ第4戦は、9月5~7日開催の「RALLY HOKKAIDO」が予定されている。

《小國陽大》

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