ZFの「ステア・バイ・ワイヤ」技術をメルセデスベンツが採用へ、2026年から欧州で量産開始

ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム(写真はVW ID.Buzz)
ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム(写真はVW ID.Buzz)全 4 枚

ZFは10日、次世代ステアリング技術「ステア・バイ・ワイヤ」がメルセデスベンツに採用されると発表した。メルセデスベンツは2026年から、欧州初のステア・バイ・ワイヤ車両の量産を開始する予定だ。

中国の電気自動車メーカーNIOのフラッグシップモデル『ET9』が、ZF製システムを搭載した中国初の量産ステア・バイ・ワイヤ車両となった。

ステア・バイ・ワイヤ技術は、従来のステアリングシステムとは異なり、ハンドルとステアリングギアの機械的接続を排除する。代わりに、車輪間に配置されたメカトロニクスアクチュエーターがステアリング力を生成し、コックピット内のハンドルアクチュエーターがドライバーの操舵入力を捉える。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
  3. ホンダ『S660』で120馬力を実現!? HKSが高性能ターボキット発売
  4. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  5. いま“軽さ”で効くのはどこだ!? ホイール・バッテリー・素材置換で走りは変わる~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る