ZFの「ステア・バイ・ワイヤ」技術をメルセデスベンツが採用へ、2026年から欧州で量産開始

ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム(写真はVW ID.Buzz)
ZFの最新世代のステアバイワイヤシステム(写真はVW ID.Buzz)全 4 枚

ZFは10日、次世代ステアリング技術「ステア・バイ・ワイヤ」がメルセデスベンツに採用されると発表した。メルセデスベンツは2026年から、欧州初のステア・バイ・ワイヤ車両の量産を開始する予定だ。

中国の電気自動車メーカーNIOのフラッグシップモデル『ET9』が、ZF製システムを搭載した中国初の量産ステア・バイ・ワイヤ車両となった。

ステア・バイ・ワイヤ技術は、従来のステアリングシステムとは異なり、ハンドルとステアリングギアの機械的接続を排除する。代わりに、車輪間に配置されたメカトロニクスアクチュエーターがステアリング力を生成し、コックピット内のハンドルアクチュエーターがドライバーの操舵入力を捉える。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  3. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活…土曜ニュースランキング
  4. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る