「可愛い!」「割り切りスゴイ」ホンダの新型EV『N-ONE e:』先行発表にSNSに反響続々

ホンダ N-ONE e:
ホンダ N-ONE e:全 6 枚

ホンダは7月28日、2025年秋に発売を予定している新型軽EVの『N-ONE e:(エヌワンイー)』に関する情報を先行公開した。SNSでは「めっちゃ欲しいんだけど」「可愛い!」など、多くの反響が寄せられている。

ホンダの新型EV『N-ONE e:』

N-ONE e: は『N-ONE』のフル電動仕様に当たる。N-ONEはホンダの軽自動車の原点『N360』の想いを引き継ぐモデルだ。その原点とは「ワタシらしさを表現できるパートナー」であること。

N-ONE e: は「e: Daily Partner」をグランドコンセプトに掲げる。

ホンダ N-ONE e:ホンダ N-ONE e:

N-ONE e: のバリューポイントは、(1)身軽な取り回し、(2)やさしくなれる運転。「身軽な取り回し」というのは、EVならではのキビキビとした走りや、広い視界、小回りのきく取り回し。「やさしくなれる運転」とは、思いのままにスッと止まれて、みんなに、自分に優しくなれるような運転のこと。

ボタン操作ひとつで作動するシングルペダル・コントロールはペダルの踏み替えが不要で、アクセルペダルだけでいつもの道をリズムよく走れるという。渡邊さんは、「運転が上手になったように感じるシングルペダル」と表現している。また、より自然な姿勢で運転できるように、ステアリング位置をドライバーに近づけた。

電気走行の航続は275km以上を開発目標とした。毎日20km走っても、週末まで余裕の電池残量だ。“ガソリンスタンド過疎化”が問題になりつつある今、エネルギー補充が簡単にできる電気自動車は、普段使いの車に向いているかもしれない。

ホンダ N-ONE e:ホンダ N-ONE e:

環境面ではリソースサーキュレーション(資源循環)にも取り組み、フロントエンドのブラックパネルやインストルメントパネルのアクセントにリサイクル材を用いている。

エクステリアデザインは、N-ONEのデザインをベースに、EVならではのクリーンさを加えた。リアバンパーはフェンダーに沿って丸くしぼり、後方からもリアタイヤが見えるようにすることで軽快で安定したスタンスを表現。ボディーカラーは5色を設定。新色の「チアフルグリーン」はグランドコンセプトを体現するものだという。

これに対しX(旧Twitter)では、「めっちゃ欲しいんだけど」「可愛い!」「N-ONEが好きだったけどこれも悪くない」など、EVらしさを取り入れたデザインに対し高評価の声が多く見られた。

ホンダ N-ONE e:ホンダ N-ONE e:

また、「Gグレードいいな」「ナビなしの設定ができる割り切りスゴイ」「内装メッチャさっぱりしてていい」など、「手の届くEV」をコンセプトに開発されたこともファンからは好意的に受け止められているようだ。

加えて、「ちょうど営業車のリースが切れるから乗り換えを検討してしまうけど冬が怖い」「サクラより100kmも航続距離長いのか」などEVならではの課題にも注目が集まっている。

『N-ONE e:』の発売は2025年秋を予定。今後、スペックや価格などホンダからの発表から目が離せない。

《園田陽大》

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