フォルビア・ヘラ、レーダー事業好調も照明部門は減収…2025年上半期決算 

フォルビア・ヘラの自動運転向け交通規則エンジンのイメージ
フォルビア・ヘラの自動運転向け交通規則エンジンのイメージ全 2 枚

自動車部品大手のFORVIA HELLA(フォルビア・ヘラ)は、2025年上半期(1月~6月)の業績を発表した。売上高は40億ユーロとなり、為替調整後では前年同期比0.4%減、報告ベースでは1.3%減となったが、ほぼ前年並みの水準を維持した。同期間中、ライトビークルの生産台数はアジア地域の成長により3.1%増加した。

営業利益は2億3700万ユーロ(前年同期:2億4800万ユーロ)で、営業利益率は6.0%(前年同期:6.2%)となった。純キャッシュフローは1億1400万ユーロに大幅改善し、売上高に対する比率は2.9%(前年同期:2.1%)となった。

事業部門別では、エレクトロニクス事業の売上高が前年同期比4.0%増の17億ユーロとなった。これは主にレーダー事業の成長によるもので、特にアメリカ地域での量産立ち上がりとヨーロッパでの新規立ち上げが寄与した。


《森脇稔》

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