強さとしなやかさを持ち合わせた乗り味に、オートエグゼからマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム発売

オートエグゼのマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム。フロントはタイダウンフック締結部に取り付け
オートエグゼのマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム。フロントはタイダウンフック締結部に取り付け全 6 枚

マツダ車専門チューニングメーカーのオートエグゼが、マツダ『ロードスター』NA/NB系用のモーションコントロールビーム(MCB)を新発売した。

【画像】オートエグゼの『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム

MCBは超高減衰摩擦式ダンパーを内蔵したボディ補強パーツで、ねじれ剛性の向上と微振動の吸収により、ロールスピードの減少やライントレース性の向上、突起乗り越し後の縦揺れの収束性向上を実現する。単純なリジッド化では得られない、強さとしなやかさを持ち合わせた乗り味が特徴だ。

今回発売されたのは、共通シャシーのNA/NB両モデル共用として開発された製品。フロントはタイダウンフック締結部に、リアはボディ末端に取り付ける。車両特性を踏まえ、MCBならではの効き具合を調整し、固めすぎず柔らかすぎず、操作性と乗り心地を両立したセッティングが追求されている。

オートエグゼのマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビームオートエグゼのマツダ『ロードスター』NA/NB用モーションコントロールビーム

MCBの内部構造は、皿バネと摩擦板によるシンプルなメカ構成となっている。ボディ剛性はサスペンションスプリングの100倍以上のバネ定数を持つ強靭な皿バネの突っ張りにより確保。ボディが振動しようとする瞬間のストローク域から摩擦板の弾性力と摩擦力により振動を制振する仕組みだ。

長年の走行により低下したボディの捩じれ剛性をリフレッシュしつつ、更なるスポーツ性能の向上も期待できるアイテムとなっている。

適合車種はロードスターNA6CE/NA8C/NB6C/NB8Cで、税込価格は11万8800円。摩擦式ダンパー+スチール製シャフト、ステンレス製取付けブラケット付きの前後セット仕様となっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 手持ちの音楽ファイルを聴くなら、“車載専用機”が便利!?[クルマで音楽は何で聴く?]
  2. 洗車で花粉・黄砂対策を、ホームセンターの「コメリ」が洗車用品3アイテムを発売
  3. ヤマハは「スクーター祭り」!? “ターボ機能”搭載スクーター『AEROX』日本初公開、夏以降発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
  4. スズキのサプライズは“鮮烈オレンジ”の新型『8R』! 近日正式発表か…大阪モーターサイクルショー2026
  5. 86やGT-Rなど、国産スポーツカーの中古車市場はどうなってる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る