マツダが組織改革、全社横断AI活用専任組織「MAXプロジェクト室」新設

マツダ本社(広島)
マツダ本社(広島)全 1 枚

マツダは9月1日、組織改革を実施したと発表した。

経営戦略領域では、全社横断のAI活用専任組織として「MAXプロジェクト室」を新設する。MAXは「Mazda AI Transformation」の略称で、AI・データ基盤と経営ダッシュボードの構築を通じて全社の抜本的な業務変革を推進する。これにより業務スピードを倍速にし、生産性を劇的に向上させ、不確実性の高い環境下でも持続的な成長を実現する狙いだ。

生産管理・物流領域では、サプライチェーンの強靭化を目的とした組織再編を行う。車両物流部、調達物流部、CS部品部の一部機能を統合し「サプライチェーン統括部」を新設する。

同時に、調達物流部とCS部品部の一部機能を集約して生産管理部を再編するほか、物流管理部と物流技術部を新設する。これらの再編により、車両物流部、調達物流部、CS部品部は廃止される。

各部で重複している業務を集約して徹底した効率化を行い、そのリソースを企画業務へシフトする体制を構築する。物流を取り巻く法規制や地政学リスクなどの外部環境変化への対応を加速させ、サプライチェーン全体での改革を推進していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る