「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目

トヨタ アクア 改良新型
トヨタ アクア 改良新型全 11 枚

トヨタは、コンパクトハイブリッド車『アクア』を一部改良し、9月1日に発売した。『プリウス』などと共通する「ハンマーヘッドデザイン」を採用し、外観デザインを一新したことで、SNSでは「ミニプリウスになったな」など話題となっている。

【画像】「ミニプリウス」と話題のトヨタ アクア 改良モデル

今回の改良では、アクアブランドの「先進・上質」なイメージをより一層高めるため外観デザインを刷新するとともに、基本性能を向上させた。価格は248万6000円から。

トヨタ アクア 改良新型トヨタ アクア 改良新型

外観では、ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインを全グレードに採用。Bi-BeamLEDヘッドランプやLEDターンランプ、LEDクリアランスランプを装備し、Zグレードには左右のヘッドランプを繋ぐセンターランプとLEDアクセサリーランプを設定した。バックドアガーニッシュにピアノブラック塗装を追加し、外板色には新色としてマッドバス、グレイッシュブルーのモノトーンと、ツートーンカラーを設定。

内装では、7インチの大型マルチインフォメーションディスプレイを標準装備し、センタークラスター下部にHDMI入力端子を標準装備した。ディスプレイオーディオは最新のコネクティッドナビ対応のものを搭載し、G、X、Uグレードのモニターサイズを8インチに拡大した。

トヨタ アクア 改良新型トヨタ アクア 改良新型

安全装備では、プリクラッシュセーフティの対象物にバイクを追加し、出会い頭による衝突回避機能も追加した。レーダークルーズコントロールは先行車との車間距離設定を4段階に設定可能とし、ロードサインアシストには道路標識の転回禁止、信号機の読み取り機能を追加した。新たに発進遅れ告知機能、プロアクティブドライビングアシスト機能、ドライバー異常時対応システムを搭載。

また、KINTO専用グレードとしてUグレードを新設定。プリウス、ヤリス、ヤリスクロスに続くKINTO Unlimited4車種目として、Xグレードをベースにアップグレードレディ設計を織り込み、一部のハードウェアの将来的な後付けを実現している。

トヨタ アクア 改良新型トヨタ アクア 改良新型

一部改良を受けてX(旧Twitter)では、特にデザインに注目が集まり「一気にミニプリウスになったな」「プリウスと整合性はとれた」など、プリウスとの共通性に関心が寄せられている。

また、「次のハンマーヘッド顔はヤリスクロスかな?」など、さらなる展開を推測する声も上がっている。

このほか、「電パ付いてたり装備がかなり良くなった」「電パ、PDAもつくし、その他ADASもZなら標準…? 街乗りカーとしてのレベルが高すぎるような」など、装備面についても高い評価が多く、街乗り用コンパクトカーとしては突出した完成度に達しているとの見方が強い。

《宗像達哉》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シボレー『コルベット』に「V8 Tourer」、専用レッドまとうオープンスポーツ…日本限定15台・2150万円
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  5. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る