日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング

日産 Z(フェアレディZ)の「ヘリテージエディション」(米国仕様)
日産 Z(フェアレディZ)の「ヘリテージエディション」(米国仕様)全 5 枚

9月12~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は米国で発表された2026年モデル『Z』の新グレード「ヘリテージエディション」。かつての「Z32」を彷彿とさせるデザインが注目されました。2位には進化したエアロパーツ搭載を搭載する『GRヤリス』、3位にはガソリンエンジン+6速MT仕様追加した『グランデパンダ』に関する記事がランクインしました。



日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。SNS上では「なかなか面白そうなエディション」「こ、これ!これだよ!」など話題になっている。








トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、コンパクトスポーツカー『GRヤリス』に「Aero performance package(エアロパフォーマンスパッケージ)」を設定、10月1日より発売すると発表した。SNS上では「思ったよりだいぶ安い」「めっちゃカッコいい」など様々な声が上がっている。






フィアットは9月3日、欧州向けの『グランデパンダ』に、ガソリンエンジン+6速MTを設定すると発表した。SNS上では「かわいいねって思ってたら、ガソリンに6MT出してきてびっくらこいた」「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」など、話題になっている。








トヨタGAZOOレーシングは9月10日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」の一環として、『カローラレビン』、『スプリンタートレノ』(AE86)の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドSUB-ASSYとシリンダーブロックSUB-ASSYを復刻生産すると発表した。SNS上では「これは凄い…」「妄想が現実になって、とても驚き、感動」と話題になっている。






メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテスト車両でドイツのシュトゥットガルトからスウェーデンのマルメまで1205kmを無充電で走行することに成功したと発表した。


《大矢根洋》

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