トライトンに“王道”を! 4×4エンジニアリングのブラッドレーVが映える理由…スターキャンプ2025

4×4エンジニアリング × スターキャンプ2025
4×4エンジニアリング × スターキャンプ2025全 17 枚

9月6日~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設「ふもとっぱら」で開催された、三菱自動車主催の大規模アウトドアイベント、「スターキャンプ2025 in 朝霧高原」。

【画像全17枚】

初回は1991年で、30年以上の歴史を持つ人気イベントには多数の部品/用品メーカーがブースを出展。4×4エンジニアリングは、オフロード乗りが憧れる定番ホイールをはじめ、『デリカD:5』のチューニングアイテムなども持ち込んだ。

◆トライトン×ブラッドレーV
王道5スポークが映える

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

ブースを彩るデモカーは『トライトン』で、その足元は、オフロード用ホイールの名品、ブラッドレーVでしっかり固められていた。1983年登場のブラッドレー01の血統を受け継ぐ、4×4エンジニアリングの看板商品だ。

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

質実剛健を地で行くシンプルな5スポークは、低圧鋳造による1ピース構造。パリ・ダカールで得たノウハウを生かし、パンク状態やタイヤなしでの走行テストも敢行して、徹底的に鍛え上げた品質や耐久性の高さは、オフロードの世界では広く知られている。また長い歴史のあるモデルだけに、適合車種には現行のトライトンやデリカD:5だけでなく、4代目『パジェロ』や三菱『ジープ』も含まれる。オールドファンにもうれしい設定だ。

◆鍛造の頂「ブラッドレー フォージド 匠」やAir/Gシリーズ

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

このブラッドレーVを超えるべく開発された鍛造ホイール、ブラッドレー・フォージド匠は、トライトンのほか、2代目や3代目パジェロ用サイズも展開。レースホイールにも用いられる8000t油圧プレスマシンや、高強度かつ軽量に仕上げる鍛造製法を採用し、さらに削り出しを加えて残留応力による歪みも排除した、匠の名にふさわしいこだわりの逸品だ。

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

また、デザイン性を追求したエア/Gシリーズからは、ディスクデザインのヴァルカンと、メッシュタイプのロックスを展示。デリカD:5やトライトンに加え、ヴァルカンには『アウトランダー』に適合するサイズも展開している。エア/Gにはこのほか、『エクリプスクロス』にも対応可能な8ホールデザインのマッシブもラインナップしており、アウトドアテイストを感じさせつつドレスアップも狙いたいユーザーにおすすめだ。

◆サスとMCBで走りを底上げ
カントリーサスペンション&モーションコントロールビーム

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

4×4エンジニアリングといえば、日本のオフロード用サスペンションのパイオニアでもある。ブルーのスプリングがアイキャッチのカントリーサスペンションは三菱車ではデリカD:5用を販売中だが、デモカーのトライトンも足回りを覗くと青いコイルが見える。こちらは鋭意開発中とのことで、乞うご期待。

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

もうひとつ、デリカD:5用を設定しているのがMCBこと、モーションコントロールビーム。フリクションダンパーを用いた補強・振動吸収パーツで、ハンドリングや快適性を高めつつ、適度なフレームの捻れを許容することで、オフロードでの操縦性も確保するアイテムだ。

4×4エンジニアリング × スターキャンプ20254×4エンジニアリング × スターキャンプ2025

今回のふもとっぱらのように開けた場所ならまだしも、もっと足場の悪いキャンプ場や林道へ分け入っての野営では、本格的な悪路走破性が求められることもあるだろう。そうしたニーズに4×4エンジニアリングのパーツは、長年培ったノウハウに裏打ちされた技術力で応えてくれる。

《関耕一郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 【マツダ ロードスター 新型試乗】規制対応を逆手に大胆進化! 如実に変わった操舵感とクリアなエンジンサウンド
  4. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る