「ダットサン ベビイ」がトミカに、開園60周年の「こどもの国」とのコラボで2026年4月発売へ

「ダットサン ベビイ」がトミカに、開園60周年の「こどもの国」とのコラボで2026年4月発売へ
「ダットサン ベビイ」がトミカに、開園60周年の「こどもの国」とのコラボで2026年4月発売へ全 6 枚

タカラトミーグループのトミーテックは、ダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」と、2025年で開園60周年を迎えた児童厚生施設「こどもの国」によるコラボレーション商品2種を2026年4月に発売する。

【画像全6枚】

「こどもの国×TLV ダットサン ベビイ 6号車(白) フィギュア付」と「こどもの国×TLV ダットサン ベビイ レストア車(赤) フィギュア付」。希望小売価格は各7480円/税込だ。すでに予約受付を開始している。

神奈川県横浜市と東京都町田市にまたがる「こどもの国」は、次世代を担うこどもの健全育成のための児童厚生施設として、1965年に開園した。開園当初のアトラクションのひとつとして、こどもが運転できる本物の自動車「こども自動車」が導入された。

こどもの交通訓練として、指導を受けて「こども自動車の会会員証」を交付されると全長1.6kmのコースを専用の自動車で走ることができた。その自動車が、日産自動車から100台が寄贈された「ダットサン ベビイ」だ。

199ccの単気筒エンジンを搭載し、トルクコンバーターで変速も不要だった「ダットサン ベビイ」は開園から約8年、延べ20数万人が園内で乗り、人気を集めた。

本商品は「トミカリミテッド ヴィンテージ」で「ダットサン ベビイ」を、開園当初を彷彿させる服装のフィギュア付きで製品化した。3色(赤・白・水色)が製作された実車のうち、まずは白と赤の2色を展開する。

白の6号車はホイールキャップを付けた新車当時の姿をイメージし、運転するこどもや写真を撮る大人のフィギュアが付属する。100号車は2014年にレストアされた後の仕様を再現、三角帽を被ったこどものフィギュアが付属する。

ダットサン ベビイの屋根は別パーツとし、フィギュアが乗車しやすくなっている。1/64の統一スケールなので、別売りのミニカーと並べると「ダットサン ベビイ」の小ささを感じとることができる。

全長約46mmのサイズながら、ダイキャスト製のボディとシャーシ、軟質素材のタイヤ、静電塗装による美麗なカラーリング、タンポ印刷によるマーキング、内装など、従来通りの「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズのクオリティで精密再現をしている。

2025年10月18日~19日に開催される「第63回全日本模型ホビーショー」のトミーテックブースに、本商品の試作と日産自動車株式会社所有の「ダットサン ベビイ 100号車」の実車を展示する予定だ。

《森脇稔》

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