ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025

メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)
メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)全 34 枚

メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、次世代ミニバンコンセプト『Vision V』を日本初公開した。

【画像】日本初公開となったメルセデスベンツ Vision V

同社は2026年から、新しい電動バン向けアーキテクチャ「VAN.EA」を導入し、高級ミニバン市場への参入を果たす。Vision Vは「プライベートラウンジ」をコンセプトに、これまでにない贅沢な移動空間を提案する。

新しいモデルラインナップは、実用的な家族向け車両から、VIP向けシャトル、さらには広大な空間を持つ高級リムジンまで幅広く展開される。メルセデスベンツは、この新しいセグメントで自動車の贅沢さに新たな定義を与えようとしている。

メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)

コンセプトカーのVision Vは、この新しい高級ミニバンの頂点を示すものである。広々とした空間と最高級の快適さ、そして前例のない没入型デジタル体験を組み合わせたビジョンを体現している。

Vision Vの特徴的な要素は、右側の大きな自動開閉式ポータルドアと、照明付きの格納式ランニングボードである。これにより、高級感あふれるリアラウンジへの乗り降りが容易になる。インテリジェントな調光ガラスパーティションにより、「プライベートラウンジ」と運転席エリアを必要に応じて区切ることができる。

メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)

内装には、クリスタルホワイトのナッパレザーや白絹、オープンポアのバールウッドなど、伝統的な素材と最新のテクノロジーを融合させたデザインが採用されている。サイドウォールには、ハンドバッグやサングラス、スマートフォンなどの収納スペースも設けられている。

リアラウンジの目玉は、床下から出現する65インチのシネマスクリーンである。4K解像度の映像を42個のスピーカーによるサラウンドサウンドシステムにより、かつてない没入感のある体験を提供する。さらに、天井と床に設置された7つのプロジェクターが視野を拡大し、サイドウィンドウも追加のスクリーンとして機能する。

メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)メルセデスベンツ Vision V(ジャパンモビリティショー2025)

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  5. マツダ『スクラムバン/ワゴン』改良新型、「BUSTER TURBO」追加と先進安全装備標準化…135万4100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る