初期費用ゼロで月5万3000円から、ZO MOTORSの3トンEVトラックを月額定額制で…eMotion Fleet

ZO MOTORSとeMotion Fleetのロゴ
ZO MOTORSとeMotion Fleetのロゴ全 3 枚

eMotion Fleetは、ZO MOTORSの3トンEVトラック『ZM6』を、充電器、運行管理システム(FMS)、メンテナンスとともにワンストップで提供するアセットマネジメントサービスを開始すると発表した。

【画像全3枚】

同サービスは「EV Fleet-as-a-Service」として、これまで高額な初期導入費用や導入後の運用管理負担を理由にEV導入が困難だった中小企業も含めた物流業界全般での商用EV導入と脱炭素化を加速することを目的としている。

サービスの特徴として、EVトラック、充電器、FMS、メンテナンスを一体で提供し、初期費用ゼロで月額料金のみの料金体系を採用。価格は同クラス内燃機関車両水準以下の5万3000円からとなっている(使用者登録が東京都・神奈川県の場合)。

また、FMSによる車両及び運行状況の可視化によって、ランニングコスト管理やCO2削減管理、安全管理対策を可能にする。

ZO MOTORSは2023年7月に設立された新エネルギーを推進するトラックメーカーで、カンボジアにKD工場を有し、アメリカ・ヨーロッパ・中国・東南アジアなど多数のOEM企業と連携して新エネルギー商用車を開発・販売している。

eMotion Fleetは、日本・アジアにおける事業者に商用EV導入および事業拠点の脱炭素化をワンストップで支援するサービスプロバイダーで、ドイツ物流大手に2万3000台、国内物流大手に500台の商用EVを導入した前身企業から創業メンバーが独立して設立された。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る