待望の日本仕様が公開! オレンジに光るスズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』をチェック!…ジャパンモビリティショー2025

スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)
スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)全 26 枚

スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、7月に世界初公開となった新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』の日本仕様を初公開した。これまでも8月の「鈴鹿8耐」などで展示されていたが、海外仕様の参考展示だった。正式発表はないものの、日本導入が確実に近づいていると見てよさそうだ。今回は、スタンダードモデルにあたる「GSX-8T」を紹介する。

【画像】スズキ GSX-8T 日本仕様

両モデルは、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイクだ。そのうち「GSX-8T」は1960年代の高性能ネイキッドバイクで“Titan”の愛称で知られる『T500』を彷彿とさせるデザインに仕上げた。

スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)

車体後方をマットブラックにすることでタンクを際立たせるカラーリングを採用し、勝負球を意味するビリヤードのエイトボールをイメージした立体エンブレムをシュラウドに配置したレトロかつモダンなデザインとした。

クラシカルで特徴的なフラットボトムのライトに着想を得た丸形ヘッドライトや、スズキ初のハンドルバーエンドミラーを採用し、レトロを感じさせながらモダンな外観に仕上がっている。

スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)スズキ GSX-8T 日本仕様(ジャパンモビリティショー2025)

一方、『GSX-8S/R』で採用され高い評価を得ている776ccのコンパクトなエンジンと高剛性なスチールフレーム、軽量なアルミスイングアームを組み合わせることで機敏性や快適性を高めている。

スズキドライブモードセレクター(SDMS)や電子制御スロットル、双方向クイックシフトなど、ライダーをアシストする電子制御システム「S.I.R.S.」や、軽量、コンパクトで信頼性が高く、低温時でも高い始動性を維持するエリーパワー製のリチウムイオンバッテリーを採用することで、幅広いユーザーが安心してスポーツライディングを楽しめるバイクとなっている。

スズキ GSX-8T(左)とGSX-8TT(右)(ジャパンモビリティショー2025)スズキ GSX-8T(左)とGSX-8TT(右)(ジャパンモビリティショー2025)

今回、日本仕様として新色のオレンジメタリックの一台がブースに並べられた。これまで発表されていたグレーメタリックの車両以上にレトロ感が味わえる佇まいはインパクト大。スズキブースの“入口”に展示されていたこともあって存在感を放っていた。

《レスポンス編集部》

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