「300万円以下なら即買う」スズキの軽EV『Vision e-Sky』に期待高まる、「アルトの再定義」の声も

スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)
スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)全 19 枚

スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、軽乗用BEVのコンセプト『Vision e-Sky(ビジョン・イー・スカイ)』を世界初公開した。SNSでは「電動化時代におけるアルトの再定義」「300万以下で発売されたら即買う」と期待する声が集まっている。

【画像】スズキの軽EV『Vision e-Sky』

「Vision e-Sky」は、日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足として利用するユーザーに向けたEVの提案で、「ちょうどいい軽EV」を形にした。「ユニーク・スマート・ポジティブ」をテーマとし、シンプルながらも存在感があるエクステリア、トレーとモニターをつなげるなど使い勝手のよいインテリアとすることで明るい気持ちになれるデザインを表現。

スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)

またインテリアにはシートや内張りなどにサステナブルな素材を採用。鮮やかなフロアマットも、従来のように多数の素材を使ったレイヤー構造ではなく単一の素材で構成されているなど、細かい部分にも環境への配慮が盛り込まれた。車内の何種類ものブルーとホワイトのグラデーションは、車名の通り「空」のような爽快感をイメージしているという。

ボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1625mmで、航続距離は日常使い+アルファをカバーする270km以上を想定している。動く蓄電池として、家庭用の電力をまかなうことができるV2H機能も盛り込んだ。

スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)

そんなVision e-Skyに対して、X(旧Twitter)では「電動化時代におけるアルトの再定義」「あのままで300万以下で発売されたら即買う」など、新時代の軽EVに期待する声が集まっている。

デザインにも注目が集まり「青と白のコントラストが映えるインテリアがとっても素敵」といったコメントも。また、コンセプトカーのクオリティの高さにも注目が集まり「かなり開発が進んでいるんではないか」「スズキは出展したものは、ほぼそのまま出す伝統が!期待しましょう」といったコメントも見られた。2026年度内の量産をめざしているというVision e-Sky。どのようなカタチで登場するのか、注目だ。

スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)スズキ Vision e-Sky(ジャパンモビリティショー2025)

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る