ニッパツ、モーターコア生産体制をインドで構築へ…2026年夏に工場改修完了予定

ニッパツの自動車用モーターコア
ニッパツの自動車用モーターコア全 1 枚

ニッパツは11月12日、インド拠点でモーターコアを生産するため体制を整備することを決定したと発表した。

インドにおける自動車電動化の需要は年々増加する見通しで、モーターに使用されるモーターコアもこれに比例して需要拡大が見込まれている。そのため現工場を改築し、インドでのモーターコア生産体制を新たに構築することを決定した。グローバル生産体制の強化を通じて、精密事業の売上拡大と更なる高収益化を目指す。

工場の改築とプレスラインを主とする設備導入により、約15億円を投資する。将来的には工場の増築や追加の設備導入で更に約50億円の投資を行う予定をしている。

これにより、モーターコア事業はグローバルで2030年度に売上高300億円超を目指す。

対象拠点はNHKオートモーティブコンポーネンツインディア株式会社で、所在地はインド共和国マハーラーシュトラ州チャトラパティ・サンバジナガル(旧オーランガバード)。

投資額は約15億円で、今後の投資も含め2030年までの投資総額は約100億円を予定している。生産品目はモーターコアで、改修完了予定は2026年7月となっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る