アステモ、米オハイオ州イーストリバティに営業・開発拠点を新設…ホンダなどとの技術開発強化へ

アステモが米オハイオ州イーストリバティに営業・開発拠点を新設
アステモが米オハイオ州イーストリバティに営業・開発拠点を新設全 1 枚

ホンダや日立が出資するアステモの子会社のアステモアメリカスは、米国オハイオ州イーストリバティに新たな営業・開発拠点を開設したと発表した。

新拠点はトランスポーテーション・リサーチ・センターの独立テストコース隣接地に位置し、顧客との技術開発や協力体制の強化を図る。施設面積は9000平方フィート(約836平方メートル)で、オフィススペースと2つのガレージベイを備えている。

アステモアメリカスのティム・クラーク社長兼CEOは「Tier 0.5サプライヤーであることは、顧客が必要とする場所に正確に位置することを意味する」と述べ、「オハイオ州イーストリバティの新オフィスは、急速に変化する業界の課題に取り組む最も迅速に対応できるビジネスパートナーとして、顧客と並んで座るというコミットメントを反映している」と説明した。

なお、オハイオ州イーストリバティには、ホンダが工場を構えている。

同社はエンジン管理システム、電動パワートレイン、統合車両制御システムを製造・販売しており、ISO 9001およびIATF 16949の業界標準に準拠している。

《森脇稔》

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