横浜ゴム「YOKOHAMAまごころ基金」、日本自然保護協会の次世代環境教育を支援

子どもたちとの自然体験の様子
子どもたちとの自然体験の様子全 1 枚

横浜ゴムは12月15日、従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、公益財団法人「日本自然保護協会」へ活動支援金を寄付したと発表した。

横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。

日本自然保護協会は、日本の自然と生物多様性を守るために1951年に創立された自然保護NGO。「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動している。

今回の支援金は神奈川県の里山において県内の子どもたちと保全活動や生き物観察などを行い、自然とのふれあいを通じた次世代の環境意識の醸成を目指す自然体験プログラムの実施費用として使用される。

「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。横浜ゴムはマッチングギフトとして同基金支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。

マッチングギフトとは、従業員などが社会貢献を目的とした寄付や義援金を拠出した際に、企業がその寄付金に一定額、または同額を上乗せして寄付金を拠出する仕組み。

横浜ゴムはサステナビリティ・スローガンとして「未来への思いやり」を掲げ、事業活動を通じた社会課題への取り組みにより、共有価値の創造を図っている。

《森脇稔》

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