京商とMOONEYES、1970年代風フルサイズバンのR/Cカー共同開発…「マッドバン」2026年2月発売へ

「1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02L-BT マッドバン ウィズ ムーンアイズ」
「1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02L-BT マッドバン ウィズ ムーンアイズ」全 11 枚

京商は、アメリカンカスタムカルチャーの世界的ブランド「MOONEYES(ムーンアイズ)」とコラボレーションしたR/Cモデル「1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02L-BT マッドバン ウィズ ムーンアイズ」を2026年2月に発売する。価格は4万6200円(税込)だ。

【画像】「1/10 EP 4WD フェーザーMk2 FZ02L-BT マッドバン ウィズ ムーンアイズ」

この製品は、1970年から1980年代のアメリカンフルサイズバンをイメージしたポリカーボネート製ボディに、MOONEYESのアイコニックなカラーリングとカスタムスピリットを融合させたモデル。角張ったフォルムが特徴的なファニーな外観ながら、高い走行性能を備えている。

ボディには、MOONEYESがデザインしたオリジナルカラーリングを採用。メタリックカラーの輝きがボディの立体美を際立たせる。ステアリングホイールにはムーンディスクをモチーフにした特製ホーンキャップを装備し、MOONEYESが実際に販売する商品を模したライセンスプレート&フレームも付属する。

シャシーには、メンテナンス性を高めるためパーツ点数を極限まで絞り込んだFZ02L-BTを採用。ガラス補強66ナイロン樹脂製バスタブ型式のメインシャシーは、軽量かつ高剛性を実現している。前後にはベベルギア方式のデフギアを装備し、コーナリング時のスムーズな回頭性を確保。全ての駆動系軸受けにボールベアリングを装備したフルボールベアリング仕様で、モーターのパワーを効率良く伝達する。

標準装備の550サイズ14ターン「G14L」モーターは、鋼板リングも装備し強大なトルクを発生。前後サスペンションには12mm径のビッグボアオイルダンパーを装備し、オフロード走行時の路面からの衝撃を吸収して安定した走行を実現する。

タイヤは大径&ワイドタイプで、ソフトコンパウンドやインナースポンジを採用して高いグリップ力を確保。ショルダー形状が適度にラウンドしているため、オフロード走行はもちろん、オンロード走行でも高い走破性を発揮する。

バイザーは別売りのLEDライトユニットを搭載可能にするため機能的にバージョンアップ。手軽にライティングカスタムを楽しめる高い拡張性を実現している。シャシーに組み込まれたサイドマフラーが、リアルなスケール感とカスタムカー特有の遊び心をプラスする。

工場完成済みのレディセットで、シンクロKT-231P+送信機、六角レンチ、スパナ、セッティング変更パーツが付属。走行用バッテリー、走行用バッテリー用充電器、送信機用単3乾電池4本を別途購入すれば、すぐに走行体験を楽しめる。

主な仕様は、全長383mm(ボディ含)、全幅323mm、全高200mm(ボディ含)、ホイールベース274mm、トレッド(F/R共通)250mm、タイヤ(F/R共通)φ110×70mm、ギヤレシオ11.69:1、全備重量約2350g(7.2V3600 NiMH使用時)。

MOONEYESは、アメリカのディーン・ムーン氏が創設したホットロッド&カスタムカルチャーの世界的ブランド。トレードマークはゼッケンナンバー「00」を目玉に見立てたユニークなロゴで、自動車のカスタムパーツを皮切りに、アパレルや雑貨など多岐にわたるアイテムを展開している。現在は日本に拠点を置き、横浜にあるショップ「MOONEYES Area-1」が聖地として知られている。

なお、この製品は「第33回 ヨコハマ ホットロッド・カスタムショー 2025」に展示される予定。京商とMOONEYESのコラボレーションは1998年以来で、久しぶりの共同開発モデルとなる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る