ローデ・シュワルツとAIP Automotive、EMC試験でパートナーシップ強化…EV開発支援

ローデ・シュワルツがAIP Automotive社とパートナーシップを強化
ローデ・シュワルツがAIP Automotive社とパートナーシップを強化全 1 枚

ローデ・シュワルツ・ジャパンは、AIP Automotive Japanとのパートナーシップ強化を発表した。日本の自動車業界にイノベーションの優位性をもたらすことを目的としている。

AIP Automotiveが提供する動的運転条件下におけるEMC測定は、自動車業界において困難な評価の1つだ。車両においても、とりわけEVからの電磁放射は、動作状態によって大きく変化する。そのため、EVのEMC性能を真に理解するには、動的な運転条件下で試験することが不可欠となる。

ローデ・シュワルツのEMIテスト・レシーバとAIP Automotive製EMCシャーシダイナモメータと組み合わせた試験システムにより、自動車メーカーやTier 1サプライヤーは、現実的な動作条件下で設計のEMC性能を評価できる。

今年12月3日にオープンしたローデ・シュワルツの新しい大崎オフィスにはEMC機器の校正専用のスペースがあり、AIP Automotiveの新オフィスにも近接している。今回のパートナーシップ強化により、AIP Automotiveのサービスとサポートのターンアラウンドタイムが大幅に短縮される。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタ、『ランドクルーザー300』改良新型向けカスタマイズパーツ発売…20インチ鍛造ホイールや台形エアロ設定
  2. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』、国内初のハイブリッド追加…「GX」はオフロード実用性特化仕様に
  5. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る