富士みち循環ルートで自動運転EVバス、2026年1月6日から実証運行へ…富士急

富士みち循環ルートで自動運転EVバスの実証運行
富士みち循環ルートで自動運転EVバスの実証運行全 2 枚

富士急行と富士急バスは、2026年1月5日から2月28日まで、自動運転EVバスの実証運行を「富士みち循環ルート」で実施すると発表した。

【画像全2枚】

富士みち循環ルートは、富士山に向かって一直線にのびる道路「富士みち」周辺を走行する。ルート周辺は「商店街」「富士山駅」「生活・公共施設」「世界遺産構成資産」の4つのエリアに分かれており、観光施設や商店街、公共施設などが集まる中心エリアとなっている。

市役所や学校など、地域住民に対する市内のアクセス向上につながるほか、訪日観光客の二次交通手段として地域の回遊性向上や地域経済への波及効果が期待される。

自動運転EVバスの乗車には事前予約が必要だ。予約受付はモビリティ予約プラットフォーム「SEKITORI」(運行事業者・富士急行所有)で行う。2025年12月23日から予約受付を開始した。

予約時にはクレジットカードまたはPayPayで事前決済が必要となる。予約の変更、キャンセルは発車時刻前に行う。各便の定員は15人で、当日空席がある場合には予約なしでも乗車できる。

当日は予約時に発行されたQRコードを乗務員に提示する仕組みだ。デジタル技術を活用した乗車予約の検証も行われる。

《森脇稔》

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