2025年の世界新車販売、独VW米中で苦戦、トヨタ6年連続首位[新聞ウォッチ]

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トヨタ自動車の2025年の世界販売台数が、2020年以降、6年連続で首位の座を堅持することが確実となったようだ。

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ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が発表した2025年のグループ世界販売台数は前年比0.5%減の898万3900台となり、トヨタ(レクサスを含む)の25年1~11月時点での世界販売960万台(ダイハツ工業と日野自動車を含めると1032万7976台)を下回ったことから、トヨタの首位が確定し、世界市場でも「トヨタの独走」が続いているという。

きょうの各紙にも「独VW、新車販売微減、昨年、トヨタの首位確実に」などのタイトルで取り上げている。それによると、VWはおひざ元の西欧で同3.8%増の338万1100台と堅調だった一方、現地メーカーとの競争が激しい中国では同8.0%減の269万3800台と苦戦。トランプ米政権による関税引き上げの影響を受けた北米も同10.4%減の94万6800台にとどまったという。

このうち、電気自動車(EV)の世界販売は98万3100台と前年より32.0%増と大きく伸びたものの、中国では44.3%減と大きく落ち込み、「価格競争の激しさが増す中国市場での巻き返しが課題となっている」(朝日)とも伝えている。

2026年1月14日付

●衆院投開票来月8日軸、予算への影響考慮、通常国会23日招集 (読売・1面)

●倒産2年連続1万件超、25年物価高・人手不足中小苦境 (読売・8面)

●東証5万3000円台、解散観測で最高値更新(朝日・1面)

●ホンダのマーク、45年ぶり全面刷新(朝日・9面)

●中国EV価格に新指針(朝日・9面)

●トヨタ世界販売首位、6年連続独VW上回る (毎日・6面)

●三ツ星ベルト・池田浩社長、インドで生産拠点を拡大(日経・13面)

●ルポ自動車の街、日産編、追浜・苅田それぞれ再出発(日経・14面)

●米GM「HV導入を検討」バーラCEO排ガス規制緩和で (日経・15面)

●自動車立国、外国人が命綱、2040年、受け入れ3倍で生産維持(日経・15面)

《福田俊之》

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