新幹線で荷物を即日配達、日本通運「NXスーパーエクスプレスカーゴ」がJR東海エリアへ拡大

東海道新幹線(東京~名古屋)の輸送例
東海道新幹線(東京~名古屋)の輸送例全 1 枚

NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社の日本通運と東海旅客鉄道(JR東海)は、新幹線を利用した荷物輸送サービス「NXスーパーエクスプレスカーゴ」をJR東海エリアで開始した。

「NXスーパーエクスプレスカーゴ」は、日本通運が提供するJRグループの新幹線輸送サービスを利用した即日配達サービスだ。2025年2月にJR東日本エリアで開始し、同年7月にはJR九州エリアへ対象を拡大。即時性・定時性・安定性を兼ね備えた、環境負荷が小さい新たな物流ソリューションとして多くの顧客に利用されている。

今回、JR東海が提供する「東海道マッハ便」「東海道超マッハ便」と連携し、より広範囲で迅速かつ安定した輸送サービスの提供が可能となった。

サービス提供スキームは、日本通運が顧客からの集荷・配達、全体の一貫輸送管理を担当。JR東海は東海道新幹線の荷物輸送サービス「東海道マッハ便」「東海道超マッハ便」を活用した新幹線輸送を行う。

取扱駅は、東京駅と名古屋駅間、東京駅と新大阪駅間、名古屋駅と新大阪駅間の3ルート。その他の駅間は事前の調整が必要となる。

日本通運とJR東海は今後も、顧客の多様なニーズに応えられるよう努めていく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活…土曜ニュースランキング
  3. ダイハツ『コペン』いよいよ生産終了へ、記念イベント第一弾が決定、富士スピードウェイで5月16日開催
  4. ロードノイズを軽減して車内を静かに、クラフトワークス「デッドニングシート」発売
  5. スバルのハンズフリー運転支援、米国高速道路で137km/hまで可能に…2026年型アウトバック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る