林テレンプ、インドの自動車内装部品の合弁会社が稼働開始…スズキ、トヨタ、ホンダなどに供給

林テレンプ
林テレンプ全 1 枚

自動車内装の総合企業である林テレンプは、インドの自動車部品メーカーNDR Auto Components社との合弁会社「NDR HAYASHI AUTOMOTIVE INDIA PRIVATE LIMITED(NHI)」が稼働を開始したと発表した。

NHIは、インド・グルグラム(旧称グルガオン)に本社を構え、出資比率は林テレンプとNDRがそれぞれ50%、資本金は6億6600万ルピー(約11億円)である。

主要製品は、NVH部品、リアシェード、アンビエントライト、フロアカーペットなどの自動車内装部品で、インド国内の主要自動車メーカーであるスズキ、トヨタ、ホンダなどに向けて製品供給を行う。

本合弁事業は、林テレンプが長年培ってきた自動車内装分野における技術力と、NDR Auto Components社が有するインド市場での事業基盤・ネットワークを融合することで、競争力の高い製品開発と安定した供給体制の構築を目的としている。

今後も両社の強みを生かしながら、インド市場における事業拡大を図るとともに、顧客の期待に応える高品質な製品を提供し、モビリティ社会の発展に貢献していく。

《森脇稔》

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