マツダ、ゼロボードの「Zeroboard」導入…グローバルでGHG排出量を一元管理へ

GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」
GHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」全 1 枚

企業のサステナビリティ経営を支援するゼロボードは、マツダがGHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を導入すると発表した。

マツダは2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンニュートラル(CN)を目指しており、パートナーや地域と共に取り組んでいる。その目標に向けて2035年にグローバル自社工場でのCNに挑戦している。事業活動に伴うGHG排出量の把握・削減や、透明性の高い情報開示を重要なテーマとして位置づけている。

日本国内では、SSBJによるサステナビリティ情報開示基準の適用が2026年4月から始まるなど、企業に求められる開示要件が新たな段階に入っている。加えて、海外においても各国・地域で排出量情報の法定開示が進む中、グローバルに事業を展開する自動車OEMにとって、排出量算定および開示の高度化は避けて通れない重要なテーマとなっている。

《森脇稔》

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