充電器シェアリングで製薬業界のEV普及を後押し SMAS・メディセオ・関西電力が3社連携

取り組みスキーム
取り組みスキーム全 1 枚

住友三井オートサービス、メディセオ、関西電力の3社は、製薬業界におけるカーボンニュートラルを目的として、製薬企業のMR(医薬情報担当者)が使用する社用EVの充電インフラを共同利用できる「充電器シェアリング」モデルを構築したと発表した。

製薬業界では、自社が管理する車両などから排出される温室効果ガスの削減が急務となっている。SMASが取引先の製薬企業に対して実施した調査では、社用車のEV化を進める一方で、ガソリン給油に比べて充電時間が長いことや、直行直帰が多いMRの充電場所の確保が普及のボトルネックになっていることが明らかになった。

3社はこの課題を解決するため、MRの訪問先の一つであるメディセオのALC(Area Logistics Center=医療用医薬品や医療材料などを取り扱う高機能物流センター)にEV充電器を設置し、複数の製薬企業に開放する「充電器シェアリング」モデルを構築した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る