内部見えた!…メルセデスAMG『EクラスEQ』はEQEの欠点をすべて解消する?

メルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプ 
メルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプ 全 17 枚

約6か月前にメルセデスベンツのミッドサイズ・プレミアムセダン、次世代『Eクラス』のプロトタイプをスクープ班が捉えたが、それに続いてAMGパワー搭載の「EクラスEQ」のプロトタイプをカメラが捉えた。販売不振のメルセデスAMG『EQE』の後継となるこの車は、よりオーソドックスなデザインだ。

【スクープ写真】メルセデスベンツ『EクラスEQ』プロトタイプ

次世代メルセデスベンツEクラスも、先日発表されたメルセデスベンツ『GLC』や、間もなく登場する『Cクラス』と同様に、EQテクノロジーを搭載して開発が進められている。新型EクラスEQもAMGモデルとしてデビューする予定で、おそらく新型メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』の次世代「AMG.EA」プラットフォームをベースにしていると考えられる。

メルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプメルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプ

現時点で分かっているのは、新型メルセデスベンツEクラスEQが2025年からテスト走行を重ねており、販売不振に終わったメルセデスベンツEQEセダンの後継として、完全電気自動車として発売される予定であるということだけだ。 EクラスEQのAMG仕様は、特徴的なAMGホイールデザイン、ワイドフェンダーフレア、フロントバンパー下部、そしてリアスポイラーリップによって識別できる。

写真は初期プロトタイプで、市販モデル用のヘッドライトやテールライトは装着されておらず、仮のライトが取り付けられているだけだが、市販モデルでは、スポーティなフロントバンパーと星型のヘッドライトが採用されると予想される。

後方を見ると、軽量なAMGホイールと、クロスドリルドディスクを備えた高性能ブレーキシステムが装備されている。流線型のボディワークと、より伝統的なセダンシルエットを採用しおり、フェンダーフレアが拡大されていることが分かる。これは、トレッド幅の拡大を示唆している。

メルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプメルセデスAMG EクラスEQ プロトタイプ

内部は詳しく撮影できていないが、Eクラスも『GLC』の路線をたどる可能性がある。そうであれば、10.25インチのデジタルインストルメントクラスターと14インチのインフォテインメントシステムが搭載される。GLCの助手席側には、14インチのディスプレイを追加するMBUXスーパースクリーンも用意されている。デジタル表示領域がこれだけでは物足りないユーザーのためには、ダッシュボードの幅いっぱいに広がる39.1インチのMBUXハイパースクリーンも用意されている。

パワートレインは、メルセデスAMG『GLC』EVと多くの共通点を持つと予想されている。つまり、最高出力952ps/700kWを発揮する3基のYasa製アキシャルフラックスモーターが搭載されると噂されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る