中古車販売大手のネクステージは、三河ベイフットボールクラブが運営する「FC刈谷」の児童支援事業「西尾ゆめの杜児童クラブ」に対し、送迎用車両として日産『セレナ』(8人乗り)を寄贈した。
ネクステージ刈谷店にて寄贈式が行われた。式には児童クラブの職員のほか、通所する児童9名が参加。寄贈式後には店舗見学も実施され、交流を深める場となった。
「西尾ゆめの杜児童クラブ」は、保護者の就労などの理由で放課後に家庭で過ごすことが難しい児童を対象とした放課後児童クラブだ。地域の子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりと、スポーツを通じた健全育成を目的に運営されている。
これまで同クラブの送迎用車両は1台のみで、児童の送迎に不便が生じていた。今回の寄贈により、より安全で円滑な送迎が可能となる。
ネクステージ刈谷店の中森悠太店長は「子どもたちがより安心して児童クラブに通える環境づくりの一助となればとの思いから寄贈に至った」とコメントした。
FC刈谷は2006年に誕生した市民サッカークラブだ。JFLに加盟していたデンソーサッカー部が同リーグへの参戦を停止したことを契機に、地域の声を受けて設立された。現在も賛助会員やボランティアスタッフなど地域に根差した運営を続けており、サッカーを通じた地域活性化や人材育成、児童クラブの運営など地域貢献活動にも力を入れている。
ネクステージは今後も全国の各地域に寄り添った取り組みを推進し、子どもたちの健やかな成長と地域の発展に貢献していくとしている。




