車の生涯コスト4000万円を資産に変える andモビリティ「マネモビ」がFP連携を本格強化

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車の生涯コストはいったいいくらになるのか。新車の平均価格は高騰し、車の維持費用は家計を圧迫している……。

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モビリティと金融のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するandモビリティ(アンドモビリティ)は、自動車コストの最適化と資産形成を統合する新サービス「マネモビ(Money&Mobility)」の提供開始から1年を迎え、ファイナンシャルプランナーとの提携強化およびサービス普及を本格的に加速させる。4月8日にandモビリティが発表した。

●背景:物価高騰時代に車の生涯コストを資産へ転換

日本における車の生涯コストは約4000万円にのぼるとされている。新車の平均価格は直近5年で1.45倍に高騰しており、車の維持は家計を圧迫する大きな要因となっている。

マネモビはこの巨大な支出を「単なる消費」で終わらせず、家計のキャッシュフローを改善して「資産形成の種銭」へと転換することを目的に開発された。車を「金融資産の一部」として捉え直すという新しいモビリティライフのスタンダードを提案する。

●3つの価値

サービスが提供する価値は主に3点だ。

第1に、独自のシミュレーターによって生涯コストと将来の資産を可視化する機能を持つ。

第2に、車両調達コストの最適化によって生まれた余剰資金を、新NISAや生命保険などの資産運用へ充当する仕組みだ。モビリティの専門家とFPが連携し、顧客一人ひとりのライフプランに合わせた資産形成をワンストップでサポートする。

第3に、全メーカー・全車種に対応したカーリースを活用し、車検や税金、メンテナンス費用を月々定額化する「定額制モビリティ」によるリスク管理だ。突発的な出費を排除することで、計画的な貯蓄・運用を実現する安定したキャッシュフローを生み出す。

●サービス開始1年の歩みと今後の展望

2025年5月のサービス開始以来、多数のFPや保険代理店とのパートナーシップを構築してきた。利用者からは「シミュレーターで具体的な将来の資産額を見て、車の持ち方を変える決心がついた」との声が寄せられているという。

今後はさらにパートナー企業を拡大し、モビリティと金融がシームレスにつながる「豊かな暮らし」を全国に広めていく方針だ。

なお、本サービスにおける「クルマのコスト最適化と資産形成を連動させる独自のビジネスモデル」は現在特許を出願中だ。

●FP・保険代理店向けオンライン導入説明会を随時開催

特許出願中の独自スキームを活用したパートナー制度について、オンライン導入説明会を随時開催している。関心のある企業やFPは、メールで問い合わせることができる。サービスの対応エリアは全国で、提供形態はモビリティ×資産形成の総合コンサルティングとなっている。

《レスポンス編集部》

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