内蔵バッテリーで最大3か月間稼働、盗難追跡サービス「ピットブル GPSトラッカー」4月20日発売

エーモンのGPS盗難追跡サービスパッケージ「ピットブル GPSトラッカー」
エーモンのGPS盗難追跡サービスパッケージ「ピットブル GPSトラッカー」全 6 枚

エーモンは、車両盗難対策を目的としたGPSトラッカー「Pit Bull GPS TRACKER(ピットブル GPSトラッカー)」を4月20日に発売する。本体価格はオープンで、参考価格は3万9800円。

【画像】エーモンのGPSトラッカー「Pit Bull GPS TRACKER」

この製品は、車両に取り付けるユニット本体とスマートフォン専用アプリを連携させて使う追跡デバイスだ。ユニットはGPS、国内全キャリアの4G基地局、Wi-Fi基地局の3つを組み合わせて位置情報を取得する仕組みで、振動・エンジンの起動・車両の移動という3種類の異常を検知すると、アプリを起動していなくてもスマートフォンへ即座に通知が届く。

スマートフォンがユニットとのBlutooth通信圏外に出ると自動でセキュリティモードがオンになり、近づくと解除される。盗難発生後は車が停車するたびに位置情報が通知され、マップ上に移動経路の履歴が表示されるため、車両の進行方向を把握しやすい。

車両のバッテリーを切断されても、内蔵バッテリーだけで最大3か月間稼働する点も特徴だ。内蔵バッテリーはエンジン始動中に自動充電される。

利用にはサブスクリプション契約が必要で、月額980円または年額1万1700円のプランが用意されており、いずれも初月は無料。1つの契約で最大5つのサブアカウントを使えるため、家族での車両情報共有も可能だ。

日本損害保険協会の調査によると、2025年の車両盗難被害台数は年間約2746台に上る。リレーアタックやCANインベーダーといった手口が巧妙化するなか、エーモンはGPSによる追跡機能で盗難後の車両発見をサポートする製品として開発した。

販売はネット通販やカー用品専門店などで全国展開する。同社はすでにカーセキュリティブランド「ピットブル」のシリーズ第1弾としてハンドルロックを発売しており、今回のGPSトラッカーはシリーズ第2弾にあたる。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る