「SFよりもこっち派」新型ホンダ『CBR400R FOUR』発表で人気は二分?「このご時世に直4フルカウル出すとは」SNSも注目

ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)
ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)全 31 枚

ホンダが大阪・東京モーターサイクルショーで初公開した、新世代の直列4気筒・400ccクラスのエンジンを搭載する新型『CB400』シリーズが注目を集めている。目玉はネイキッドの『CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept』だが、フルカウルの『CBR400R FOUR E-Clutch Concept』に惹かれるファンも少なくない。

【詳細画像】ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept

10日に名古屋ショーが開幕したこともあり、再び脚光を浴びている。SNSでは「このご時世に直4フルカウルの最新機能付バイクを出すとはさすがホンダ」「SFの方が人気だったけど自分はこっち派」などのコメントが寄せられ、話題となっている。

直列4気筒・400ccクラスのエンジンを搭載するCB400 SUPER FOURは、約30年にわたり400ccクラスのスタンダード車種として人気だったが、排出ガス規制への対応が困難であることから2022年に生産を終了。復活が待ち望まれていた。ホンダは、3月の大阪・東京モーターサイクルショーで新型コンセプトを発表。クラッチレバーを握らずにシフトチェンジが可能なE-Clutch搭載モデルとして復活することが明かされ、同時にフルカウルモデルのCBR400R FOUR E-Clutch Conceptもお披露目となっていた。

ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)

CBR400R FOUR E-Clutch Conceptは、「New Generation Sport “普段使いから得られる高揚感”」を開発コンセプトに、「走りそのものに集中するシーンで得られるより一層の充実感」を目指した。金属を削り出したようなソリッドな面表現を取り入れたフルカウルモデルで、近未来的な灯火器のデザインとあわせて最先端マシンの持つ高い性能を表現している。

ファンライドの最大化を目指した車体と足まわりからなる新プラットフォームに、新設計の直列4気筒エンジンを搭載。クラッチコントロールを自動制御する「Honda E-Clutch」やダイレクトなスロットルレスポンスに寄与する「スロットルバイワイヤシステム」など各種の電子制御技術を採用し、より上質なライディング体験を提供する。

ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)ホンダ CBR400R FOUR E-Clutch Concept(東京モーターサイクルショー2026)

話題性としてはSUPER FOURに隠れがちだが、CBR400R FOURに期待するファンは少なくない。X(旧Twitter)では、「SFの方が人気だったけど自分はこっち派。乗ってみたいのう」「このご時世に直4フルカウルの最新機能付バイクを出すとはさすが世界トップメーカーのホンダ」「自分が欲しかったもの全部乗せバイク出てる!! 発売されたらかうぞぉ」「EクラッチのCBR400Rが気になっております」「400でフルカウルでEクラッチもついてて、気軽にスポーツ走行できる感がすごい」といったコメントが寄せられ賑わっている。

また、モーターサイクルショー会場で実車を確認したユーザーからも、「実物見たら普通にめっちゃカッコよかった」「シート高は恐らく785mmだけど細いからめちゃくちゃ足つきよかった」「アンダーカウル外してハーフカウルで乗れそうなのは良いと思う」「またがったら解説担当のおにーさんがすげー笑顔で色々説明してくれて楽しかった」など、続々と報告コメントがアップされている。

《レスポンス編集部》

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