ホンダを代表する「CBシリーズ」ファンに向けた「CBファンミーティング2026」が4月26日、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催される。今年は、伝説のグランプリライダー、フレディ・スペンサー選手の緊急来日が決定。新型『CB1000F』で走行シーンも披露するという。ホンダファンならずとも要注目だ。
【画像】ホンダファン、CBファンが集結する「CBファンミーティング」
CBファンミーティングは、ホンダCBシリーズが好きなすべてのバイクファンに贈るイベントで、今回が5回目の開催。昨年は全475台のバイクが集結。そのうち、CBでパレードランに参加した台数は399台と過去一番の台数を記録した。
ファン同士の交流を深めたり情報交換を行うだけでなく、レースを楽しめるのが他のミーティングにはないポイント。サーキットパレードランや、ゲストを招いてのステージトークショー、CBフォトコンテスト表彰、グッズ販売やCB1000F試乗会などを予定している。
CBファンミーティング
そして今回の目玉が、フレディ・スペンサー選手の参加だ。80年代バイクブーム全盛期、WGP500クラス(現MotoGP)で当時史上最年少チャンピオンを獲得したほか、WGP500と250の両クラスで前人未踏のダブルチャンピオンを獲得するなど「天才」の名を欲しいままにした伝説のレーシングライダーで、米国のAMAスーパーバイクレースにおいてもホンダCB750F改を操ってデイトナ100マイルを制覇。そのときのマシンとともに彼は世界中のCBファンからもカリスマ的存在として今なお絶大な人気を誇る。昨年登場した新型CB1000Fのカラーリングにスペンサー選手のマシンにあやかった通称「スペンサーカラー」(ウルフシルバーメタリック)が採用されたことでも脚光を浴びた。
当日は併催される耐久レース「マル耐」で、そのCB1000Fを駆り伝説の走りを再び日本人ファンの前で披露してくれる。さらにCBファンの第一人者として名高いレーシングライダー丸山浩氏との対談トークショーや撮影タイムなども予定している。
このほか、ホンダモーターサイクルジャパンの協力により、モーターサイクルショーで初公開されたばかりの『CB400 SUPERFOUR E-Clutch Concept』も跨り試乗が可能な状態で展示されるという。開発技術者によるトークショーも予定しており、貴重な裏話が聞けるチャンスとなりそうだ。
CBファンミーティング2026は、4月26日9時00分~18時00分の開催。会場は袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)。入場料は2000円(税込)。主催は、丸山浩氏が代表をつとめるWITH ME。その他詳細は、WEBページのほかSNS(Instgram)、YouTubeチャンネルの「MOTOR STATION-TV」で随時公開。
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