ルノーのル・マン工場、「ルイ・シュバイツァー マニュファクチャー」に改称…日産アライアンス立役者を追悼

・ルノーグループは2026年4月7日、ル・マン拠点を「ルイ・シュバイツァー マニュファクチャー ル・マン」に改称し、2025年に83歳で逝去した元会長兼CEOを追悼した。

・シュバイツァー氏は1992年から2005年までルノーを率い、民営化・日産とのアライアンス締結・ダチア買収など同社の国際的な変革を主導した。

・ル・マン拠点は1999年のオート・シャシー・インターナショナル(ACI)設立を機にシャシー技術の世界的な拠点へと発展し、現在はAI活用の検査設備なども備える。

ルイ・シュバイツァー氏
ルイ・シュバイツァー氏全 3 枚

ルノーグループは、フランス・ル・マンの生産拠点に新たな名称を与えた。

同拠点は「ルイ・シュバイツァー マニュファクチャー ル・マン」と改称された。

これは、2025年11月に83歳で逝去した元会長兼CEO、ルイ・シュバイツァー氏の功績をたたえる追悼の意を込めた決断だ。逝去からおよそ6カ月というタイミングでの改称は、同氏がルノーグループと自動車業界全体に残した深い足跡を示している。


《森脇稔》

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