メルセデスベンツの次世代EVに電池供給、コンパクトカーなどに搭載へ…サムスンSDI

・サムスンSDIがメルセデス・ベンツと次世代EV向け電池の複数年供給契約を締結。同社にとって初のEV電池供給となる。

・供給する電池は高ニッケルNCM(ニッケル・コバルト・マンガン)を採用し、高エネルギー密度・長距離走行・長寿命・高出力を実現。

・メルセデス・ベンツは次世代のコンパクト・中型電動SUVおよびクーペモデルへの搭載を計画。両社は次世代電池技術の共同開発も進める。

サムスンSDIがメルセデスベンツと次世代電気自動車(EV)向け電池の複数年供給契約を締結
サムスンSDIがメルセデスベンツと次世代電気自動車(EV)向け電池の複数年供給契約を締結全 1 枚

サムスンSDIは、メルセデスベンツと次世代電気自動車(EV)向け電池の複数年供給契約を締結したと発表した。同社にとってメルセデスベンツへのEV電池供給は初めてとなる。

調印式は韓国・ソウルのアンダーズ・ソウル・カンナムホテルで行われた。サムスンSDIからは代表取締役社長のジュ・スン・チョイ氏と、グローバル営業担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのハン・ジェ・チョ氏が出席。メルセデスベンツ・グループからは会長のオラ・ケレニウス氏、最高技術責任者(CTO)のイェルク・ブルツァー氏、メルセデス・ベンツ・コリアのCEOマティアス・ファイトル氏が出席した。

供給される電池は、高ニッケルNCM(ニッケル・コバルト・マンガン)を採用した高性能タイプで、高エネルギー密度・長距離走行・長寿命・高出力を特長とする。さらにサムスンSDI独自の安全技術も組み込まれる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シボレー『コルベット』に「V8 Tourer」、専用レッドまとうオープンスポーツ…日本限定15台・2150万円
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  5. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る