トーヨータイヤチーム、「ニュル24時間」前哨戦SP10クラスで優勝

トーヨータイヤチームがニュル24時間前哨戦SP10クラスで優勝
トーヨータイヤチームがニュル24時間前哨戦SP10クラスで優勝全 3 枚

トーヨータイヤは4月18日から19日にかけてドイツで開催された年間シリーズ戦「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」第4戦・第5戦「ADAC 24hクオリファイアーズ」に「TOYO TIRES with Ring Racing」チームとして参戦し、SP10クラスで優勝を果たした。

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この大会は、世界的に有名なニュルブルクリンク24時間耐久レースの前哨戦として、毎年多くのチームが集まる注目のレースだ。しかし今回は初日の第1レースが衝突事故の影響で中止となる波乱の幕開けとなった。さらにSP9クラスにエントリーしていた『メルセデスAMG GT3』も予選中の接触により本戦出場を断念するなど、アクシデントが相次いだ。

翌日の第2レースでは、SP10クラスにトヨタ『GRスープラGT4』、VT2-RWDクラスにはトヨタ『スープラ』が、それぞれトーヨータイヤのグローバルフラッグシップブランド「PROXES(プロクセス)」の専用レースタイヤを装着して出走した。

SP10クラスには、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)のジュリアーノ・アレジ選手、小高一斗選手、小山美姫選手と、国内のGTレースで活躍する若手ドライバー・奥本隼士選手の4選手が参加。中盤まで上位争いを続け、レース後半に力強い追い上げを見せた。その結果、2024年5月のNLS第3戦以来となるSP10クラス優勝を達成した。

VT2-RWDクラスでは、トーヨータイヤ社員ドライバーの宮園拓真選手を含む日本人選手3名が安定した走りで完走を果たした。

チームは次戦として5月に開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レース本戦への出場を予定している。今大会で得た手応えを糧に、世界最高峰の舞台に挑む構えだ。

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《ヤマブキデザイン》

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