BMW『X1』、48Vマイルドハイブリッド搭載の「sDrive20i」追加…567万円

・BMW X1に48Vマイルドハイブリッドシステム搭載の「sDrive20i」が追加され、価格は567万円で全国のBMW正規ディーラーで販売開始

・1.5L直列3気筒ターボエンジンと48Vインテグレイテッドハイブリッドの組み合わせにより、システム総合最高出力120kW・最大トルク280Nmを実現

・現行X1は2023年に第三世代へ進化し、BMWカーブドディスプレイ採用など大幅なデジタル化を実施

BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」
BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」全 7 枚

ビー・エム・ダブリューは、小型SUVのBMW『X1』のラインナップに、「sDrive20i」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は2025年6月以降を予定しており、価格は567万円だ。

【画像】BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」

BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」

同車は、48Vマイルド・ハイブリッド・システム「BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッド」を搭載した新グレードだ。

BMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッドは、48Vリチウム・イオン・バッテリーを搭載し、トランスミッションに電気モーターを組み込む仕組みだ。エンジンをよりダイレクトにアシストすることで、発進や加速時の燃料消費を抑えつつ、スムーズな走行を実現する。

また、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリーに充電し、その電力でモーターがエンジンを補助する追加駆動力として機能する。さらに、大出力モーターがスターターとして働くため、エンジン再スタート時の振動が抑えられ、快適で上質なドライブ体験に貢献する。

BMW X1 sDrive20iは、最高出力115kW/5000rpm、最大トルク240Nm/1500~4400rpmを発揮する高効率な1.5L直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する。7速ダブル・クラッチ・トランスミッションとBMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせることで、システム総合最高出力120kW、システム総合最大トルク280Nmを実現している。

BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」BMW『X1』の「sDrive20i Mスポーツ」

現行X1は2023年に第三世代へと進化しており、外装・内装ともに力強くモダンで、シンプルながら洗練されたデザインが特徴だ。BMWカーブド・ディスプレイの採用やiDriveコントローラーの廃止など、ユーザー・インターフェースにおいても大幅なデジタル化が図られている。

《森脇稔》

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